ゴミの山の少女
諸人こぞりてをYouTubeで聞こうとしたら、ごみの山で売れるものを拾って母親や弟妹を助ける少女の話が流れました。
市場で施しを受け、スラムの町に売りに行ったり、ゴミの山で売れるものを拾って生計を助けている12歳の少女。
ゴミの山では足を傷つけて、破傷風になり命を落としてしまう子もいるそうです。
もうゴミの山には行きたくない。
だけど仕方ない、と話していました。
あまりにも寂しく悲しい気持ちでした。
こんな子がいったいどれくらいいるのか…
この子達を無視してクリスマスを祝っても、無意味に思えます。
友達とか、いるのかな。
絵は下手ですが、出来ればきちんと作品にできたらと思います。
みんなで幸せになれたら、いいのになぁ
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